Facebook出会い系のサービスBadoo(バドゥー)がオススメ
Badoo(バドゥー)というのサービスを知っているでしょうか?イギリスに本社を置くマッチングサービスで、元々の発端はロシアとの事。つまり舶来のサービスで、アプリにもなっているので海外の人が沢山使っているのが特徴です。
ちょっと難があるとしたら、やはり海外のサービスらしく気のきかないところがちょくちょく見られるところでしょうか。ただ、利用者は一般の男女なのでサクラなどの心配はないかと思います。
Badoo(バドゥー)の特徴は顔写真の掲載とGPS
Badoo(バドゥー)で相手の情報をしっかりと確認したり、メッセージ交換などのアクションをしようと思ったら、自分の顔写真の掲載が必須です。これは男女問わずに一緒なので、外見を分かった上で交流が出来るという意味では良いシステムだと思います。
また、GPS機能で相手を探せるというのもFacebook出会い系のサービスの中では珍しい機能です。近くにいた相手との交流ができるので、出会いやすいイメージがあります。実際に相手がいた範囲というのが、大体の場所で表示されるというのも、出会いやすそうなイメージにつながります。
Badoo(バドゥー)で課金をする理由は明白
Badoo(バドゥー)をログインしてみてみると分かるのですが、自分が検索で何番目に表示されるなどの情報や、アピールの為のスペースなどが目に付きます。いろいろな分かりにくい名称がついていますが、要は自分をもっとアピールしたかったら、その権利を買ってくれという訳ですね、
これは、ポイント制の多い日本の出会いとはちょっと違うニュアンスですが、結果にダイレクトにつながる部分なので、課金をする価値はあるのではないでしょうか?
また、アピールに課金をさせるシステムだとサクラが存在するリスクは少ないです。なぜかというと、サクラが得意な一括送信などが意味なくなるからです。検索で数十万番目の人間にドンドンアピールがくるのはおかしいことだって分かりますからね。
Badoo(バドゥー)が使われている時間やイメージ
海外の男女の使い方って、Badoo(バドゥー)に関してはバーで飲んでいるときに一緒に遊べる相手を探すような気楽なサービスのイメージがあります。そこで信頼性を高めるためにFacebookが使われている様に思います。
実際の利用者も、一緒に夜遊びをしたり飲んだりする相手を探している外国人が多いです。あとは、文化の違いなのか変った人が多いイメージもありますね。例えば、ピアスやタトゥーが身体中に入っていて、自分からビッチだといっているような女性とか。
Badoo(バドゥー)を使いこなすには
出来れば英語ぐらいは軽く使えると良いかもしれません。
日本に住んでいる外国人なので、簡単な日本語は分かるかもしれませんが、圧倒的に英語の方が話がしやすいですね。また、相手の文化に合わせられるプランも必要かも知れません。ラテン系の方だったらサルサバーに行ったりとか、クラブにいったりとか、意外と身体を動かすことに積極的な男女が多いです。
意外とアクティブで日本人よりも積極的なので、会ったら話は早いのですが、相手の文化についていけないと先がしんどいだろうなぁと想像できますね。